ルドベキア「キャラメルミックス」 花持ちが良く、ひと月ほどこのままの状態を保ち、次第にドライフラワーのようになります。
コスモス「スイートシックスティーン」 三月にタネをまいて、六月に咲き、六月にタネをまくと、暑さで枯れました。イギリスの種は、日本の夏を越せないようです。
フロックス・ドラモンディ「ムーディーブルース」 ドラモンディは矮性で、高さ30cmくらい。六月は青い花ですが、暑くなるにつれて、白っぽくなった。
フレンチローズ「クロード・モネ」 ピンクと黄色の絞り咲き
ブローディア 春に綺麗な葉が伸びて、花を楽しみにしていたら、葉が枯れ始め、今年は咲かないのかとがっかりしたら、細長い花芽がしゅるしゅると出て、咲きました。花が先に咲くヒガンバナとは逆パターンらしい。
アストランティア・マヨール「ベニス」 葉の形は明日葉そっくりですが、花は線香花火のよう。夏中繰り返し咲く、と言われていますが、今年の猛烈な暑さのせいか、今にも枯れそう。
バラ「ピンク・グルーテンドルスト」の枝変わりで、赤が混じるようになりました。
一期咲きのバラ「キング」 丈夫でよく咲き、蔓に棘がないですが、残念なことに香りがない。
種から育てて二年目のバラ。「ケイティ・ビー」と名付けました。親は「ブルー・フォー・ユー」のため、花形と枝ぶりは似ていますが、青みがないのと、香りが強いのが異なります。
ペンステモン「ヘブンリー・ブルー」 花の根元がピンク色で、先の方は青いという、華やかな花です。
一季咲きのバラ「フィンブリアータ」 カーネーションのような花形で、可愛い桜色。
桃色ハンショウヅル(クレマチス・モンタナ・ルーベンス) 花も可愛いですが、バニラのような甘い香りもします。